夏はまだまだ続くけれど、なんだか湿気が落ち着いてきた気がしませんか?
もわっ とした暑さが終わり、カラッ!とした暑さのターンがやってきたようで、、ちょっと嬉しい。そんな最近です。
カラッとした太陽には、やっぱり真っ白スニーカーが合う気がする!と《スペルガ》を代表するモデル「2750」をゲットしました。
というのも、現在車の免許を習得中でして。
《リーボック クラシック》の「ポンプフューリー」で教習を受けていたら
「ちょっとでも厚いソールだと感覚掴めないよ!!」
と注意されたのでソールに厚みのないシューズを探していたのでした。
そんなわけで、普段使いも兼ねて教習シューズに抜擢させていただいたこのお方。
履き口広めで着脱らくちんだし、自分の足に合っているのか疲れにくいしで購入してからほぼ毎日履いてます。教習がない日にも。
真っ白のスニーカーって、中学時代の指定靴以来初めてなのですが合わせやすいしアクセントにもなるしで、使い勝手がとてもよろしい!
コバのデザインなど、素朴ポイント高めなところも好印象。
紐はできる限りキツく締めて、ホール間を極限まで近づけて履くのがお気に入り。
ただ、久方ぶりの真っ白シューズで戸惑っているのが
このお方はまっさらなまま使い続けるために、こまめなお手入れをするべきか
それとも履き癖や汚れがアジになってくれるのか、というところでして。
わりと悩みどころです。
いつもなら(面倒くさがりだから)なんでもかんでも”アジ”で済ませたい私ですが
照りつける太陽に眩しく反射するホワイトの良さを知ってしまったからには
放っておけない汚れたちが早くも表れて…います。
さて、どうしよう。
靴の汚れ落としの存在を知ってはいるものの…
買い物途中に運良く出会えたら、買ってお手入れしてあげよう。
と、結局ぐうたらから抜け出せぬ私でした。
新人編集K