機能面はもちろんのこと、装飾品として高いファッション性が求められる現代の腕時計。”良い時計=相棒”がいれば、毎日がもっと楽しくなるはず。ここでは、感度の高い大人が注目する《ディーゼル タイムフレームス》の最旬情報をお届け。

DIESEL TIMEFRAMESの腕時計DZ1783¥19000(フォッシルジャパン)、DIESELのニット¥24000、 コーデュロイパンツ¥29000(ともにディーゼルジャパン)

マシーンで削ったようなカッティングが独創的秋の大本命モデル「アームバー」デビュー

インダストリアルデザインをはじめ、ユニークな着想を腕時計のデザインを落とし込む《ディーゼル タイムフレームス》。次々にヒットモデルを排出している同ブランドから注目のニューモデル「アームバー」が登場。マシーンでえぐったようなケースサイドと3時位置のデイトウィンドウを囲むバーが特徴で、手元をしっかりと主張する44mmのケースサイドも大きな魅力だ。この秋、相棒となる腕時計を買うのであれば選択肢の1つに加えるべき大本命を買わない手はない。

「アームバー」一番の特徴はケースサイド部分。削り出しのような凹凸あるディテールはタフな印象ながらも軽量でスマートな仕上がり。

デイトウィンドウだけでなく、全体の立体感も美しい奥行きのある文字盤もポイント。

ストラップの素材感や着けこなし易いカラーがラインナップする「ARMBAR(アームバー)」。ジェニュインレザーの上質なスウェードストラップ仕様は今年のトレンドカラーのカーキ、ライトブラウンの2色。《ディーゼル》のD.N.Aを色濃く継承するアイコニックなデニムストラップモデルと、ポリッシュ×マットのコンビネーションが斬新なガンメタルSSブレスを展開する。[ケース:44mm(幅)×12mm(厚)、バンド:22mm(幅)、10ATM](すべてフォッシルジャパン)

DZ1783 ¥19000

DZ1781 ¥19000

DZ1769 ¥19000

DZ1768 ¥29000

photo:Daisuke Taniguchi styling:Mikiya Suzuki hair&make:Toshiko Kunimi model:Linards design:Tatsunosuke Suzuki