快適性を極めた「パネルリブタンクトップ」のパイオニア。

File no. 203

《Robert P. Miller/ロバート・ピー・ミラー

タンクトップとひと口にいっても、ゆったりと大きめに着てラフさを楽しむものから身体にぴたりと沿わせて着心地を味わうものまでと、スタイルは実にさまざまだ。

その中から今回紹介するのは、快適性を最優先に設計されたジャストサイズで着たいタンクトップ。

肌に寄り添うような心地よさを追求し、世界中で愛され続けてきた、タンクトップ界のパイオニアともいえるブランド《ロバート・ピー・ミラー》 の一枚だ。

 

1937 年、ロバート・ピー・ミラーは父の経営する繊維会社を継ぎ、ペンシルベニア州にて自身の名を冠したブランドを立ち上げた。

彼の最大の功績の 1 つが、"パネルリブ"と呼ばれる独自の針抜き仕様の開発である。

これはリブ編みの一部を意図的に外すことで伸縮性と通気性を高めながら、身体に優しくフィットすることを実現した構造。

この画期的な構造を持つ生地は 1940 年代に瞬く間に注目を集め、抜群のフィット感と機能性で定番として定着した。

 

タンクトップやアンダーシャツといった日常着を"快適に過ごすための必需品"として新たな次元へ押し上げた点に《ロバート・ピー・ミラー》 の革新性がある。

80 年以上にわたりブランドを支えてきた理念は単なる下着ではなく"パートナーのように日常に寄り添う大切な一枚"を提供することにある。

着心地のよさを徹底したその姿勢は、時代や国境を越えて多くの人々に受け入れられてきた。

アメリカでの生産を起点に、日本や中国といった海外にも生産拠点を広げながら品質を守り続けている点もこのブランドの特徴だ。

ベーシックなアイテムだからこそ重要なのが"着用感"。その一点において、ブランドは一切の妥協を許さない。

こうした積み重ねこそが、長年高く評価され続ける理由である。

 

写真の「パネルリブタンクトップ」は、ブランドの代名詞ともいえる仕様を体現した代表作。

シンプルでありながら細部までこだわりが息づくデザインは、日常に自然と溶け込みつつ確かな存在感を放つ《ロバート・ピー・ミラー》の哲学を凝縮した一枚として、誕生以来、多くの人々に選ばれ続けている。

ブランドの歩みは、タンクトップやカットソーといった日常着の歴史そのものと重なり合う。

創業時に生み出されたパネルリブの技術は今も健在。

普遍的な価値を守り、今なおそれを届け続ける姿勢こそが、《ロバート・ピー・ミラー》を唯一無二の存在たらしめているのだ。


Information

GSIアブロス

tel:03-6661-9163
www.robert-p-miller.jp
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Trade Model :
PANEL RIB TANK TOP

ブランドの代 名 詞 "パネルリブ"を採 用し
た定 番モデル「パネルリブタンクトップ」。綿
100%のナチュラルな柔らかさが特徴で、季
節を問わず快適に着用可能。伸縮性のある
リブ編みが自然に身体にフィットし、ジャスト
サイズで着ればその心地よさが実感できる。シ
ンプルな見た目ながら、長年培われたブラン
ドのクラフトマンシップが息づく一 着は、まさ
に日常の相棒。手頃な価格や豊富なカラー
バリエーションも魅力の1つだ。
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