時代の先駆けとなるテクノロジーを採用し、最先端のデザインでトレンドを生み出している《Ray-Ban / レイバン》。その代名詞と言えるサングラスとメガネのために作られた純正度付きレンズが、全国の《レイバン》取り扱い店舗にてオーダーできるようになった。

これまで純正の度付きレンズをオーダーできなかった事が不思議なほど歴史のある《レイバン》が、改めて純正という形で提案する度付レンズが気になったので「Ray-Ban Store渋谷店」で聞いてみたらすごかった。

まず当然ながら《レイバン》のアイコンシリーズから最先端モデルまで、サングラスとメガネの全モデルが対象（※一眼レンズやハイカーブなどの一部の商品を除く）

レンズは全部で15種類。《レイバン》の代表的なレンズカラーG-15、グラデーション、そしてミラーまで様々なバリエーション。そしてカラーコントラストに強いクロマンスレンズから、フラットレンズや偏光レンズといったスペシャルなタイプのレンズまで対応。

ユーザーの視覚パラメータ(度数データ、瞳孔間距離、アイポイント)と、選んだフレームの特性に一致するようにレンズが設計される事で、よりクリアな視界を可能に。

通常、度付きのレンズと交換したらなくなってしまうブランドロゴ。交換したレンズにも《Ray-Ban》のシグネチャーが入るのも本物である証。

何十年にもわたるレンズ製造の専門知識と技術が裏付けるフィッティングプロセスにより、純正フレームに最適なコンビネーションのレンズシェイプカットが施された自分のためのサングラスを、すぐそこまで迫ってる夏のために作ろう。