明日発売のmen’s FUDGE 06月号のメインはデニム特集。
ちょうど良いタイミングだったので、数年振りにデニムを買い替えてみました。
ボクは1本買ったらクタクタになるまで穿き込むタイプ。
なので、基本的には生デニムを買うことが多いのですが、今回は気分を変えてワンウォッシュに。
なんとなく、季節的にもぴったりです。
おそらく、2~3年は確実に穿き込むであろうパートナー。
デニムは優良ブランドがすごく多いのも逆に困るポイントだったりして。
悩みに悩んだ結果、直感で十数年振りの「Lee(リー)」に決めました。
ペインターパンツに目移りしつつも”101Z”を購入。
というのもここ数年、自分のワードローブに太めのボトムスしかないことに気付き、、
たまには、いわゆる年相応のシルエットのデニムを買ってみようかなと。
実際に足を通してみると名作と言われるだけあって、やっぱり完成された1本なんだなーと再確認。
デニムパンツは正面よりも、バックデザイン&シルエットに惚れることが多い気がします。
とりわけ、個人的には「Lee」の盾形バックポケット&レイジーSステッチが好きです。
レザー同様、数年かけて楽しめるのがデニムならではの魅力。
men’s FUDGE 06月号にも魅力的なデニムがたっぷり載っているので、ぜひ一読してみてください。
(編集鈴木G)